君に会うまでと君に会ってから。
君というのはブラッドブラザースより、エディです。
行くまでの、私は照史の演技が生で見れる!!何、7歳児を演じる神ちゃんがかわいいだと、、、ふむふむ。
とネット世界を屈して調べた情報でそわそわ。
チケットが届いて、一階席!?大丈夫かこれ!って状態に陥ったり。
そんな私が行ったブラッドブラザース。
見終わって自宅に帰る頃には、脳内エディまみれでした。
あまちゃんが終わった時の無気力感とおなじあまロスとも言われるあれみたいな症状に陥ったのでブラロスと言いますね。
とにかくブラロスで気づけばiTunesでサントラの好きな曲だけポチッとしてた、
一番好きなのは、二幕のエディがリンダに歌うあの歌。
なんせ、私のいた席が12列の24とちょうどそのシーンの時エディが直線上にいて、
すごく切なそうに歌う彼が、辛くてひたすらかっこよかったのは確か。
でも、僕はミッキーじゃない、と切なく言ったエディに泣いた。
ちなみにこれ書きながらもずっと流してるのはそれです。
こんなにいっぱい書きましたが、
ミッキーなりにもかっこいいところがいっぱいあった。
でもただ、思い出すのはエディばかりなんですよ。
最後に言うのもなんですが、これでも中間淳太担当です。