君に会うまでと君に会ってから。
君というのはブラッドブラザースより、エディです。
行くまでの、私は照史の演技が生で見れる!!何、7歳児を演じる神ちゃんがかわいいだと、、、ふむふむ。
とネット世界を屈して調べた情報でそわそわ。
チケットが届いて、一階席!?大丈夫かこれ!って状態に陥ったり。
そんな私が行ったブラッドブラザース。
見終わって自宅に帰る頃には、脳内エディまみれでした。
あまちゃんが終わった時の無気力感とおなじあまロスとも言われるあれみたいな症状に陥ったのでブラロスと言いますね。
とにかくブラロスで気づけばiTunesでサントラの好きな曲だけポチッとしてた、
一番好きなのは、二幕のエディがリンダに歌うあの歌。
なんせ、私のいた席が12列の24とちょうどそのシーンの時エディが直線上にいて、
すごく切なそうに歌う彼が、辛くてひたすらかっこよかったのは確か。
でも、僕はミッキーじゃない、と切なく言ったエディに泣いた。
ちなみにこれ書きながらもずっと流してるのはそれです。
こんなにいっぱい書きましたが、
ミッキーなりにもかっこいいところがいっぱいあった。
でもただ、思い出すのはエディばかりなんですよ。
最後に言うのもなんですが、これでも中間淳太担当です。
舞台初心者がブラッドブラザースを見に行った話。
※舞台初心者です。
以下箇条書きで失礼します。
- 噂の通り7歳児エディとミッキー可愛すぎ。
- リンダ可愛すぎ。
- 真琴つばささんが凄すぎて圧巻された、
- ママなんか嫌いだ(´・ω・`)っていうエディ可愛すぎて死ぬかと思った(ガチトーン)
- 一幕はとりあえず悶え死ぬかと思った、辛い。
- 幕間の休み何していいかわからないからとりあえずロビーに降りてコンビニのバームクーヘン食べた。
- さてさて二幕ですよ。
- 思春期爆発最強、マスクしててよかった。
- 照史はまだしも神ちゃんが下ネタバンバン言ってて辛い
- やっぱりちょくちょく出てくる真琴つばささんかっこいい、
- 喫煙シーン無駄にかっこよくてガン見した、
- ミッキーとリンダのカップル可愛すぎか、
- とりあえず思春期爆発最強(二回目)
- 本日の主食はかっぱえびせん
- いつまでも子供のエディといつの間にか大人になってたミッキーのやりとりが辛かった。
- 最後の方ですぐ近くの通路に照史出てきてびっくりした、
- 銃声の音にもびっくりした、
- ジョンストン母ちゃんがとにかく素敵だし、ジョンストン母ちゃん大好きなエディがとにかく可愛かった。
- 最後のカーテンコールでマルシアさんが投げちゅーしたの食べた神ちゃん
- 照史は捕まえてポケットにしまってて少年たちの淳太くん思い出した←
ほぼネタバレを我慢して我慢し続けようやく見れたブラッドブラザース。
18歳で働き出したミッキーの社会に打ちのめされる姿がほとんど自分と重なって、
泣いた。
大学生を謳歌してるエディが羨ましい気持ちがほんとに私とリンクした。
そしてただただ照史の演技が凄すぎて圧巻された。
薬物漬けのシーンとか特に、凄すぎて。
初めての舞台がブラッドブラザースでよかった、そう思えました。
そして、最後に。
真琴つばささんがかっこよすぎるので宝塚時代の真琴つばささんが観たいです。
大阪に悲しい双子がやってきた
本日ついに開幕ですよ!
ブラッドブラザース 松竹座!
明日のお昼行かせていただきます、
ネタバレをひたすら回避しつつの
とりあえず確認したいことをまとめさせてください。
- 7歳エディとミッキーがかわいい
- 二人の喫煙シーンがおいしい。
- 二人のキスシーンがおいしい。
特に、7歳を演じる神ちゃん最強と聞いてます。
明日のお昼公演の予定ですがそわそわしてます、
そして、最後に言わせてください。
松竹座出待ち地味にいたんですよ!?!?
あっちもこっちもいいね、じゃにをたはいいね!
わたしの周りのじゃにをたがおかしい。
と、言うのも。
まず、私には七歳離れた妹がいる。
だがしかし、妹の口から「藤井流星」と聞いたことはほぼない。
むしろ「重岡大毅」の方が多い。
見てこれ!と見せてくるのは大抵重岡の事故画と言われるやつだし、
LINEのプロフィール画像が一時期例の不機嫌なパイナップルだったこともある。
でも、そんな彼女に重岡担やろと言ってみなさい、高確率で真顔で藤井担ですけど!?と言われるのは確かだ。
そして次にかれこれ幼稚園の年中さんからの付き合いの幼馴染みだ。
彼女はもともとeighterと言われるやつで、担当は大倉くんだった。
でも最近、ツインが来てるらしい。
彼女が行ってた高校が大阪の堀越みたいなとこでもちろん後輩に小瀧がいた。
おかげで、絶対小瀧にはデレへん!とよく言ってた。
だがしかし、一発目ぇぇぇぇぇぇぇ!魂でその相方にどハマリした。
気づけば最近彼女とはLINEでひたすらジャニストを話しまくってる。
そして今、そんな彼女になにわ侍を貸してるのがこの私だ。